看護師必見!病気予防にフットケア

看護師がフットケアの知識やフットケア認定師などの認定資格を習得すると、患者さんの足の病変に気付けるだけでなく、診察を促し早期治療に貢献できたり足の爪を切ることで事前に病気を防ぐことができます。

爪を切る行為は、当たり前と思っている人も多いかもしれませんが、爪は老廃物であり、体から排出しなくてはならないものの一つです。適度な長さで維持しておかないと、巻き爪や爪が弱くなり爪によってできた傷で感染症を引き起こす可能性もあります。何より、足浴を行い足の指のマッサージや爪を切り清潔にする事で、患者さんのADL(生活に必要な最低限の行動指針)が向上し、生きる気力が高まります。

爪切りは、お母さんが子供にしてあげたりする事はありますがなかなか大人の爪を切る事は経験しません。特に足の指は変形していたり巻き爪や外反母趾などトラブルを抱えている人が多いです。最近では足専門のクリニックなども開設されるようになり、外反母趾や巻き爪リラクゼーションやリハビリ目的で通う患者さんも少なくありません。そこで看護師がフットケア認定師などの資格を持っていると専門知識で患者さんのケアができます。爪切りは最も頻繁にできるフットケアの一つです。爪切りもコツがたくさんあります。ちょっとずつ切るのはもちろですが、切り方は丸みを帯びるよりもスクエア型でまっすぐに切ると巻き爪になりやすいので注意しましょう。また、やすりをかけすぎると爪がかけたりしてしまう事もあります。あまり力をいれすぎないようにするのがコツです。